答えは問題文に書いてある。だけど100点取れないRSTについて。
はじめは誰もが思うはず。
答えは問題文の中にあります。
しかも日本語で書かれています。
そんなの100点取れて当然だって。
その名は「RST」
リーディングスキルテスト。
「AI vs. 教科書が読めない子どもたち」の著者が、
作った読解力をはかるテストのことです。
学生時代国語が得意だった私。
もちろん解けるはず。
サンプルテストをやってみました。
※新井紀子さんの
「AIに負けない子どもを育てる」に
サンプルテストは入っています。
悩む、考える、時間がかかる、そして答え合わせ。。
平均並みでした。
全問正解を目指してたのに。
本当に自分は読めているのか、
理解できているのかを知るいい機会だと思います。
次は本物のテストを受けてみたくなりました。
リベンジ!!